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ミッチーのほぼ日記

[07/02/13]ホームタウンの栄枯盛衰

カテゴリ: [2007]ほぼ日トピックス 地域: 茨城県 束ね: その他
(登録日: 2007/02/13 更新日: 2024/02/22)


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記録日: 2007/02/13

鹿島アントラーズの2006シーズンはナビスコカップ準優勝、天皇杯ベスト4。ふつうのチームならとてもここまで勝ち進めないのにそこまで来れるだけでも立派なものです。・ニころが過去に数々の優勝を重ねたアントラーズのファンにとっては満足ができません。V9の後、V10が限りなく遠い。

市町村が合併して、茨城の鹿行がアントラーズのホームタウンになりました。茨城県は県北、県央、県西、県南、鹿行(ろっこう)とに分かれています。県東でなく鹿行と呼ぶ辺りにこのホームタウンの特殊性があります。前回までホームタウンは鹿嶋市、神栖町、波崎町、潮来市の2市2町でしたが、昨年から鹿嶋市、神栖市(神栖町+波崎町)、潮来市、鉾田市、行方市がホームタウンに。これはすごい。ホームタウンが鹿行全域となり、しかもすべてが市に昇格している。鹿島アントラーズが誕生したときはまだ鹿島町で、鹿行に市は一つもなかった。時代の変化はすごい。ホームタウンの人口は前回の19万人から29万人に増加。しかし観客減少に歯止めがかかりません。

昔はよかった。スタジアムは1.5万人収容と小さかったけど皆で一体感を共有していました(写真1枚目)。ワールドカップでスタジアムが4万人収容となり、ガラ空きが目立つようになりました(写真2枚目)。2006シーズンの平均観客数が1.5万人とのことで、昔々のあのアットホームな頃と数はほぼ同じ。しかし、何かが違う。2001年の平均2.2万人が一昨年は1.8万人、そして今回が1.5万人。

鹿島アントラーズのファンクラブ誌「FREAKS」を見ていたら意外な事実が紹介されていて驚きました。一昨年、アンケート調査をしたら、地元・鹿嶋市はたったの4%、県外が56%だったとのこと。開幕当初は殆ど地元だったそうです。「まさにドーナツ化現象が進んだことを実証しているのではないか」とのこと。何のこっちゃ。

プロスポーツで地域おこしの模範のような地域が鹿島町(鹿嶋市)だったわけですが、うーん、これは状況が深刻です。
 

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