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一番欲しいのはわかりやすい図鑑

観察記録: 探鳥ポートフォリオ入門
(登録日: 2004/05/31 更新日: 2014/08/28)


おすすめは『山渓ハンディ図鑑7 日本の野鳥』


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鳥の種類を見極め、知識を増やしていくのに図鑑は欠かすことができません。図鑑には、鳥の絵が描かれています。最近は、絵でなく写真を掲載した図鑑も増えてきました。写真で捉えた鳥は個体差があらわれるため、鳥のより本質的な特徴を描いた絵の方がよいとされています。しかし、私は絵では鳥が識別しにくく、経験的には絵による図鑑は殆ど役に立たなかったといっていいぐらいです。私は多数の写真を掲載した『山渓ハンディ図鑑7 日本の野鳥』(叶内拓哉・安部直哉・上田秀雄著、山と渓谷社、1998年)をもっぱら参照しています。オス・メスの違い、成鳥・若鳥・幼鳥の違い、夏羽・冬羽の違いなどが具体的な写真で確認できて重宝しています。さらに、この図鑑には、別売で野鳥の声を音声で収録したCD『野鳥の声』(3枚組)があり、この音のカタログも欠かすことができません。
 

ポイントは識別できるかどうか


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図鑑のよしあしは、第一に観察した鳥の識別に使えるかどうか、第二に詳しい情報が得られるかどうかです。この2点に尽きます。本当はかなり詳しい専門的な図鑑がある方がよいのかもしれませんが、きらくにバードウォッチングするには、ほどほどの役立つ1冊があれば、まずは十分でしょう。多くの図鑑では、1種の野鳥について図版が少なく、オス・メスの違い程度しかわかりません。幼鳥などは成鳥とは違うわけで、こうした鳥に出会っても答を出してくれる図鑑でないと役立ちません。この辺は図鑑選びの大きなポイントです。
 

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