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ミッチーのほぼ日記

[10/05/03]青森銀行記念館

地域: 青森県
(登録日: 2015/01/23 更新日: 2024/02/22)


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記録日: 2010/05/03 弘前市

重要文化財「旧第五十九銀行本店本館」。

青森銀行記念館はだいぶ前に一度訪れたことがあります。今回は2回目です。

1904年の建築、「棟梁堀江佐吉氏の手によるもの」と解説されています。この解説を読んでいろいろなことを想起しました。私の母校にある「旧土浦中学校本館」も1904年の建築、地元の技師が設計した洋風建築です。1904年という年は、文明開化により外国から輸入した建築設計の技術が直輸入の段階から、技術教育を受けた日本人が建築設計の担い手になる時期なのではないか。既に時代は20世紀に入っており、遠い過去のようであっても、たかだか100年前のことに過ぎない。

建物は装飾的で美しく、当時の洋風建築の中でも特に印象深い建物です。

第五十九銀行は1878年創設。長野県の当時上田町に出来た国立銀行は第十九銀行(1877年創設)です。国立銀行の番号は出来た順番での連番となっていますが、その数の大小の差が大きいにもかかわらず、年代的にはたった1年の差でしかなかったことがわかりました。
 

参考サイト


マッピング霞ヶ浦*/旧土浦中学校本館と同校の沿革

Wikipedia:第五十九国立銀行
 

説明板クリップ


重要文化財
 昭和四十七年五月十五日 文部省指定
青森銀行記念館

この建物は、当行の母体となった旧第五十九銀行(明治十二年−西暦一八七九年−一月第五十九国立銀行として創立)本店として明治三十七年(西暦一九〇四年)に建築されたものである。
昭和十八年(西暦一九四三年)十月第五十九銀行ほか数行合併して青森銀行が創立された後は弘前支店に転用して来たが昭和四十年(西暦一九六五年)五月に視点新築にあたり この地に移転し 第五十九銀行時代の貴重なる記念物として又当地方における明治期の文化財として永く保存することにしたものである。
設計施工は、当時名匠といわれた当市の棟梁堀江佐吉氏の手によるもので構造は木造(欅材を多く用う)ルネッサンス様式の洋風建築としてこの地方に極めて貴重なものとされる

 昭和四十七年十月一日
    青森銀行
 

メディアクリップ

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