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ミッチーのほぼ日記

『小津安二郎を読む』(共著)

カテゴリ: 著作リスト
(登録日: 2014/08/28 更新日: 2020/06/13)


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概要


『小津安二郎を読む/古きものの美しい復権』

前川道博(共著)
1982年8月発刊
フィルムアート社 編 391ページ 菊判

以下に挙げる「小津事典」「代表シーンのコンテ」を分担執筆。(分担執筆者:大場正敏、前川道博、他)

小津事典:挿入曲 BGM 工場の音 時計の音 音楽 ポンポン蒸気の音 木魚の音 蝉の声 間取り 画面の写真性 循環形式 プロット 移動撮影 パン・テイルト・クレーン 空ショット カメラの定位 画面のサイズ ショットのつなぎ
代表シーンのコンテ:『晩春』『東京物語』『秋刀魚の味』
 

事後雑感


原稿を執筆時はまだ大学4年生でした。学生時代、小津作品は数多・ュ観て分析をし、執筆当時、相応の把握はできるようになっていましたが、若気の至りでやや気負って書いた印象があります。原稿執筆中、大学院入試と重なり、この執筆が絶好の小論文対策となった感は否めません。

小津事典は「モチーフ」として映画に繰り返し現れるものをピックアップしたものを解釈したものです。これらは断片的な事象ながら、小津映画におけるモノやコトが記号的に、あるいは抽象化されて扱われていることを認識することにつながりました。
 
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