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ミッチーのほぼ日記

[07/07/02] 「都市のイメージ」に思うこと

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(登録日: 2007/07/02 更新日: 2024/02/22)


「都市のイメージ」に思うこと
久しく絶版になっていたケヴィン・リンチの「都市のイメージ」が新装版で出版されました。これは朗報です。アマゾンで早速注文しました。手元に届くのが楽しみです。

http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0241380/top.html

リンチは都市のイメージを構成する5つの要素を挙げています。パス/エッジ/ディストリクト/ノード/ランドマーク。

私が以前から試みていた「Multimedia Mapping」は実時空間を記録したビデオ映像や写真映像など(要するにリアルな時空間をサ・塔vリングしたもの)をウェブ空間に写像するものです。

(ほんの一例)
→「マッピング霞ヶ浦*

リアルな時空間をウェブ空間に転移させると、距離や方向といった物理空間の要素は捨象されてノードとリンクのみからなるトポロジカルなマップと化します。これを記述の方法論としようというのが「Multimedia Mapping」のうちの一手法「地域マッピング」です。

あれから10年経っても世の中でやっている人がいないところを見ると、これからPRしてムーブメントを起こせるかもしれないという興味が湧いてきています。今だからこそ地域マッピングが現実味を帯びてきました。世の中、まだSNSやブログが主流のツールですが、もっと知的好奇心に働きかけるメディアや学習のモデルが欲しいと願っています!

リンチの5要素のうち、本質的なものはノードとリンクだけです。他の3要素は補完的なものです。また、リンチの絵を見ると、面に図を描いている。これは中途半端です。距離も方向もないマップへの描き出しの方がずっと応用が効きます。
 
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