▼2022年
TOPICS
 >地域デジタルコモンズが拓く地域づくり/地域学習の包摂的融合(2023)(2023/08/27日本教育情報学会)
 >地域デジタルコモンズが拓くこと(2023/07/26デジタルアーカイブ学会)
 >社会のDXにメディア環境の観点からアプローチ 長野大学 前川道博ゼミ(『広報会議』2023年5月号メディア研究室訪問)
 >2022藤本蚕業資源活用事業成果ドキュメント(2023/04/04)
 >プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム(2023/01/31)
 >藤本蚕業歴史館で学ぶデジタルアーキビスト養成講座(2022/12/10~)
 >地域学習に活かす校内資料のデジタル化(2022/11/12デジタルアーカイブ学会)
 >2022講座記録/地元をフィールドにした地域の学び(2022/10/31長野県総合教育センター/長野大学連携講座2022)
 >分散型デジタルコモンズサービスによる包摂的地域学習支援(2022/08/21日本教育情報学会)
 >実践講座1[第1回]藤本蚕業歴史館に学ぶ地域アーカイブの活用(2022/12/10)
 >実践講座1[第2回]藤本蚕業所蔵資料で近現代のキュレーション(2022/12/17)
 >実践講座1[第3回]皆さんのキュレーション披露会(2023/01/14)
 >『上田小県における感染症の歴史』発表会ネット配信(2022/03/26)
 >前川ゼミ2021/プロジェクト研究発表とアウトカム(2022/01/31実施)
▼2021年
 >講演「GIGAスクール時代における小諸の新しい学び方」(2021/11/03小諸市にて)
 >地域資料のデジタルアーカイブ化に向けたMALUI連携実現の課題(2021/08/28日本教育情報学会)
 >端山貢明アーカイブ [来歴と業績] 端山貢明(1932-2021 ) 作曲家/メディア研究者
 >キュレーションモデルによる地域資料のデジタルアーカイブ化 [予稿](2021/04/23デジタルアーカイブ学会)
 >ネット鼎談「未来の図書館を考える」(2021/02/14山形県立図書館)
 >市民キュレーション講座「公文書利用で始める地域学講座」(2021年2月開講)
▼2020年
 >D.W.Griffithと小津安二郎のインターテキスト的連関[予稿] 日本映像学会研究発表2020/09/27
 >市民キュレーションによる地域資料のデジタルアーカイブ化 教育情報学会DA研究会発表2020/11/23
 >2021前川ゼミの方向性(ゼミ概要説明はコチラ)
 >分散型デジタルコモンズの汎用モデル開発(同予稿)デジタルアーカイブ学会研究発表2020/10/18
 >D.W.Griffithと小津安二郎のインターテキスト的連関(同予稿) 日本映像学会研究発表2020/09/27
 > 『信州上田デジタルマップ』公開 (オンライン講座「信州上田学A」2020) 長野大学信州上田学プロジェクト
 > 蓼科高校の生徒が「地学標本第2集」世界初公開( 『蓼科学アーカイブ』)
▼2019年以前
 > 『西部地域デジタルマップ』公開 西部地域まちづくりの会の地域活動を支援
 > 『下諏訪町デジタルアルバム』成果公開 地域デジタルコモンズ研究成果
 > 山形で地域デジタルコモンズ披露報告会を実施 地域デジタルコモンズ研究成果
 > 小津安二郎作品の形式システム再考(同予稿) 日本映像学会研究発表2019/06/02
 > アーバンデータチャレンジ2018で前川ゼミがアプリケーション部門銀賞受賞

[ 前川道博ホームページ ]