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eポートフォリオ入門 協働学習企画/地域文化の資料館作り(山形県西川町)01

地域文化の資料館作り

カテゴリ: 取材&事例集「協働学習企画」 出演者: 松田憲州(山形県西川町教育文化課)
(登録日: 2005/01/06 更新日: 2005/01/06)

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松田憲州さん(西川町教育文化課主任)、前川道博(東北芸術工科大学専任講師)
文化財などの調査資料を出版するには編集の手間も費用もかかる。PushCornを知った生涯学習担当の松田憲州さんは、調査資料のデジタルアーカイブ化を思い立った。ホームページの制作経験は全く皆無のメンバー3人が簡単な指導を受けた後、いきなり制作を始め、わずか1ヶ月の間に千ページ近いサイトを作り上げた。最終的に約2千ページの規模になった。
リンク先西川町資料館

全文テキスト

<協働学習企画ケース>
西川町資料館
http://www.town.nishikawa.yamagata.jp/archive/


 文化財などの調査資料を出版するには編集の手間も費用もかかる。
 PushCornを知った生涯学習担当の松田憲州さんは、調査資料のデジタルアーカイブ化を思い立った。ホームページの制作経験は全く皆無のメンバー3人が簡単な指導を受けた後、いきなり制作を始め、わずか1ヶ月の間に千ページ近いサイトを作り上げた。最終的に約2千ページの規模になった。
 平成16年度は「山菜学」に取り組んでいる。



松田憲州さん(西川町教育文化課主任)

●西川町石碑石仏資料

 そもそものスタートは平成元年頃に、町の事業に関わっている若い方が、石仏の調査を個人でやっておられて、その方が調査されて来られたものをベースにして、一昨年前から町の緊急雇用対策事業として調査を始めてきたということです。
 どうしてそういうものを公開しているということになりますと、やはり石碑とか石仏というのは、地元の方でも、その由来とかどういった経緯で存在しているのかっていうのがわからなくなってきているような状況にあるのですけれども、やはり昔の信仰の対象でありますから、先人たちが非常に苦労して建てた思いとか、込めている願いとかいうものを、今の世の中の方にも少しでもわかっていただいて、石仏を理解していただくということで、ひいては西川町の歴史も見えてくる。
 あとは集落にあっては集落自体の昔の歴史もわかってくるというということで、地域に関心とか興味とか、より一層深まるのではないかということを思いましてホームページを開設しているところです。

●西川町の山菜料理

 西川町の月岡という集落で、風明(ふうみょう)会というお母さんたちの手作りの食品を作る会があるわけですね。そこで、笹巻を作っている状況です。笹巻を茹でる時にはこうやって持ち上げる、なんていうのは見ないとわからないわけですよね。
 「山菜学」の関連のホームページということで、今年になってからですけれども、西川町の郷土食、郷土料理の調査を新たにやってみました。

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