せんば

千歯


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西川町 砂子関

稲や麦の穂をこく(おとす)ための道具です。
元禄年間(1688-1704)に考案されました。
それまでは「こぎばし」を使って脱穀をしていました。
鉄製の歯の部分には保険もかけられています。

 
(3件)
01 せんば 02 せんば 03 せんばの転用

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