第1回 仏沼シンポジュウム 生態系保全と地域共生を目指して ラムサール条約って何?!
青森県の東側、太平洋に面した小川原湖湖沼群の自然は美しくかつ稀有な存在です。とりわけ仏沼は、幻の鳥オオセッカに代表される多くの稀少動植物が新たな命を育むためのふるさとになっています。 仏沼干拓地は、特殊な湿地環境(潟湖干潟)と特殊な農業事情によって生態系が維持されてきました。この命あふれる仏沼を次世代へと受け継ぐためには、多くの知恵と努力が必要です。保護のための学術的な技術は無論のこと、ラムサール条約や国設鳥獣保護区などの政策的な支援、環境保全型農業の普及なども欠かせないと私たちは考えます。 私たちはこのシンポジュームを通して、環境保全と地域との共生を実現するための一助となりたいと考えます。
日時: 平成16年2月7日(土)13:00〜 場所: 三沢市公会堂 三沢市桜町1-6-35 TEL 0176-53-8711
主催: 特定非営利活動法人おおせっからんど
後援: 三沢市・三沢市議会・環境省自然保護局 青森県自然保護課・日本野鳥の会 青森県環境パートナーシップセンター 東奥日報新聞社・デーリー東北新聞社 NHK・RAB・ATV・ABA 基調講演:「ラムサール条約とは」 (湿地のワイズユースについて) 安藤 元一(東京農業大学助教授・ラムサールセンター副会長)
パネルディスカッション 「仏沼とラムサール条約」 (生態系保全と地域文化との共生) コーディネーター 奈良 典明 氏(弘前大学名誉教授) パネリスト 吉田 耕悦 氏(三沢市助役) 千葉 準一 氏(JAおいらせ酪農部部会長) 呉地 正行 氏(日本雁を保護する会) 有谷 昭男 氏(青森県環境パートナーシシップ)
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