ユーザ管理
 
 
データベースにアクセスできるユーザを管理する機能です。ユーザにはアドミニストレータと一般ユーザの2つに分けることが出来ます。


ユーザ管理を行うためにはアドミニストレータでなくてはなりません
ユーザを管理する画面は「ユーザ情報」という画面で行います。
この画面を表示するにはデータベース”mysql"の中のテーブル"user"を開き、表示されたレコードをダブルクリックすることで表示できます。

   

 

   

その他にも表示する事が出来ます。ツリーの中に「管理用データ」という部分があります、その中の「ユーザ」というアイコンがあります。そのアイコンをダブルクリックしてください。「ユーザ一覧」という画面が表示されます。

 


(管理用データはアドミニストレータしか、表示されません)

 
 

 
  この画面はアドミニストレータと一般ユーザを分けてアイコン表示されたものです。これによりアドミニか一般ユーザかを視覚的に分かります。
その中でもアイコンを”ローカルユーザ””グローバルユーザ””制限つきユーザ”の3つに分かれています。
 
 
アドミニストレータ
 
 
データベースにアクセスするユーザで特権を持っているユーザです。アドミニストレータの特権は下記のようなものがあります。(このソフトではmysqlデータベースを参照する事が出来ればアドミニストレータとして認識します)
このソフトではアドミニストレータの場合、全てのテーブルを参照することが出来ます。そのためセキュリティーには十分気をつけてください。

(この画面では全ての権限を与えた場合です)

参照 Mysqlデータベースに参照できる(この権限だけでは変更などは出来ません)
それと全体のデータベースに参照することが出来ます。
挿入 Mysqlデータベースのレコードを挿入できる
それと全体のデータベースのレコードを挿入することが出来ます。
更新 Mysqlデータベースのレコードを更新できる
それと全体のデータベースのレコードを更新することが出来ます。
削除 Mysqlデータベースのレコードを削除できる
それと全体のデータベースのレコードを削除することが出来ます。
作成 データベース、テーブルを作成する事が出来る。
Grant ユーザに権限を与えることが出来る。
Index インデックスを作成することが出来る
消去 データベース、テーブルを消去することが出来る。
設定読み込み サーバの設定をリロードすることが出来る。
サーバ停止 サーバを停止する事が出来る。
プロセス プロセスを停止することが出来る。
ファイル操作 ファイルからMySQLへ、MySQLからファイルに変換する事が出来る。
References 機能無し
Alter テーブルの属性を変更することが出来る
 
一般ユーザ
 
 
一般ユーザは個々のデータベースにアクセスする為のユーザです。一般ユーザの場合、”詳細設定(データベース単位)”で設定します。
この設定はデータベース単位で行います。データベース名をクリックするとその設定が表示され、変更することが出来ます。しかし更新ボタンを押さない限り有効にはなりません。
また、ボタンを押した後、サーバへ設定のリロード要求する為、変更するアドミンユーザは”設定読み込み”の権限が必要です。
   

ユーザにアクセスさせたいデータベースがある場合、”データベース追加”のボタンでデータベースを追加することが出来ます。

   

ユーザに与えられる権限は下表のとおりです。

参照 データベースに参照できる(この権限だけでは変更などは出来ません)
挿入 データベースにレコードを挿入できる
更新 データベースのレコードを更新できる
削除 データベースのレコードを削除できる
作成 テーブルを作成する事が出来る。
消去 テーブルを消去することが出来る。
Grant
Index インデックスを作成することが出来る
References 機能無し
Alter テーブルの属性を変更することが出来る

 

ローカルユーザ
 
 
ローカルユーザはデータベースサーバ内しかアクセスすることが出来ないユーザです。
実際にはuserテーブルのhostフィールドが”localhost”になっています。
   
 
グローバルユーザ
 
 
グローバルユーザはサーバ内、ネットワークからでもアクセスできるユーザです。
実際にはuserテーブルのhostフィールドが”%”になっています。
このユーザとアドミニストレータ権限をもたせることは、とても危険なことですので注意してください。
     
 
制限つきユーザ
 
 
制限つきユーザはある特定のネットワークコンピュータしかアクセスできないユーザのことです。
実際にはuserテーブルのhostフィールドが”192.168.1.1”や”www.xxxx.com"になっています。
また、ワイルドカードが使用できるため、"192.168.1.%"も可能です。
     
 
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