7月27日に開かれた観察会では、ライトトラップによる昆虫調査を行いました。 ライトトラップとは、白い幕に光を当てることによって、そこに集まってきた夜行性の昆虫たちを観察する方法のことです。当日は8時ごろから調査をはじめ、集まってくるガや甲虫、ウンカ、カの仲間などを観察しました。意外だったのは、ガの仲間よりも甲虫いわゆるコガネムシの仲間が多かったことです。コフキコガネやサクラコガネ、ドウガネブイブイ、クロコガネなどが確認されました。ガ類では、スズメガ、クワコ、ヒトリガ、ツトガ、ヨトウガなどの仲間が確認されました。このほか、ゴミムシやシデムシ、カミキリやハネカクシの仲間も確認されています。昼間はなかなか姿を見せてくれない昆虫たちをじっくり見ることができました。 当日はまた、夕食会と洪水で流れ着いたゴミ拾いも行いました(蕪栗沼通信8月号より)。
|