たこあしニュース
環境保全型農業の勉強会が開かれる
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(月別インデックス: 2003/05/19 更新日: 2004/01/29)
5月19日、「蕪栗沼の自然保護と環境保全型農業に関する勉強会」が開かれました。環境省や農林水産省など約30名が集まり、環境に配慮した農業について呉地正行氏、岩渕成紀氏の講演を聴きました。
蕪栗沼はまわりの土地のほとんどを田んぼに囲まれています。周囲の田んぼと水のやりとりがある蕪栗沼は、自然と農業にとても深い関わりがあると言えます。
現在、環境省をはじめ、蕪栗沼をラムサール条約の登録地にするかどうか検討が続いています。しかし沼を登録するだけでは保全できない事が分かっています。
そこで田尻町では、登録地にするのがよいかどうかも含めて、蕪栗沼の自然環境をどのように保全するべきかを検討する勉強会を開いています。この勉強会は今回で2回目です。
蕪栗沼の自然環境を考える上では、農業は切り離せない問題です。環境に配慮したさまざまな農法が試みられ、研究が進む中で、農業者と自然と両方にメリットがある方法を探す必要があります。
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