たこあしニュース
福島大学の法社会学ゼミの皆さんが研修
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(月別インデックス: 2002/07/31 更新日: 2004/01/29)
今年一番のうだるような暑さの中,福島大学の法社会学ゼミの1年生16名が塩谷弘康先生とともに蕪栗沼に視察に来られました。蕪栗沼で自然観察体験をした後,公民館で蕪栗沼講座を開いて蕪栗沼をめぐる社会背景や保護のあり方などについて議論しました。
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2002/07/31 写真1 フィールドアクティビティ
最初に,沼に到着した皆さんとの交流もかねて,生き物にとってよりよい生息地とは,とテーマにフィールドアクティビティをしました(写真1)。その後,童心に帰って自然観察体験をしました(写真2)。中には,ザリガニやライギョ,ウシガエルを飼っていたことがあるというツワモノの女の子もいて,皆それぞれに楽しんでいたようです。自然体験とフィールドアクティビティを通じて,蕪栗沼が生き物にとってとてもよい生息地であることを直感的に感じ取ってもらえたのではないかと思います。
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2002/07/31 写真2 自然観察体験で野鳥を観察
午後は,田尻町の公民館で『蕪栗沼講座』を開き,ビデオやパワーポイントを使って蕪栗沼をめぐる社会背景や湿地保護活動の歴史,自然保護の今後のあり方などについて話し合いました(写真3)。学生さんからは,蕪栗沼がほとんど人の手の加わっていないところだった(人間のアクセスの容易さを優先した整備や観光地化がされていない)ことへの意外感が強かったようですが,むしろそれが新鮮でよかったとの感想がありました。また,国や県レベルでの法律的保護ではなく,地元住民の意思として沼を守っていくことが大切だと思うとの意見も出されました。
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2002/07/31 写真3 蕪栗沼講座
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