たこあしニュース
長梅雨になりました
項目別インデックス: いきもの情報 : いきもの情報
(月別インデックス: 2003/08/04 更新日: 2004/01/29)
7月に入って蕪栗沼では雨の日が続き、夏らしい日はほとんどありませんでした。しかし、夏の昆虫が姿を現したり、ひなを呼ぶ小鳥の声が聞こえたりと生き物の世界は夏になりつつあるようです。
今、蕪栗沼では第1回の繁殖で巣立ったツバメが、しらとり地区のヨシ原をねぐらにしているらしく、たくさん飛び回っています。ほかにも巣立ったスズメがあちらこちらで群で餌を食べている姿が見られます。沼は今の時期若い鳥たちのねぐらや餌をとる場所として利用されているようです。 魚もモツゴやフナ、など稚魚が大きくなってきています。そのため少し深い場所に生活の場所を変え、水面近くを泳いでいる姿が見えなくなってきました。
また7月17日の昆虫の調査ではゴマダラカミキリや羽化してまもないマイコアカネやアキアカネなど赤トンボの姿も見ることが出来ました。寒い日が続いていますが、ニイニイゼミやヒグラシなどセミの声も聞こえ始めています。
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