たこあしニュース
ガンは北へ帰りました
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(月別インデックス: 2003/04/13 更新日: 2004/01/29)
2月16日から19日にかけて暖かい日が続き、マガン・オオヒシクイ共に大多数が蕪栗沼を旅立ちました。沼には残った3,000羽ほどのマガンと、南から渡ってきたカモやハクチョウでにぎわっています。
2月16日の朝、この時期にとしては珍しく霧が発生して、視界がほとんどなくなりました。この日から暖か日が続き、ほとんどのガンが北に向かって旅立ちました。
2月20日のモニタリング調査では、マガンが約3,000羽、オオヒシクイは5羽という結果でした。また先月少なかったカモ類は約1,300羽まで増加しました。これは沼が凍結しなくなったため周辺や南から群れが移動してきたものと考えられます。
ヒバリやホオジロ、アオジなどがさえずりを始め、水面のコガモは盛んにディスプレイ行動をしています。
今年のマガンの旅立ちは、ほぼ例年通りで、通常では3月10日前後に全ていなくなります。
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