たこあしニュース
冬の渡り鳥移動中
項目別インデックス: いきもの情報 : いきもの情報
(月別インデックス: 2003/03/07 更新日: 2004/01/29)
今年度は雪は多いのですが、晴れている日も多く、沼のカモやハクチョウは、雪が
解けると数が増え、雪が降るとどこかへ行くということを繰り返しています。そんな
中でもマガンは変化がありません。
昨年末頃から、積雪と沼の凍結がはじまり、カモ類の数が少なくなってきました。
1月23日から降り始めた雪の後は、極端に数が少なく25日の調査では、たったの5羽
になってしまいました。そんな中でも、氷のない小山田川の中では、ミコアイサやカ
ワアイサ、コガモなどが元気に泳ぎ回っています。ハクチョウ類は、沼の氷が溶ける
と増える傾向があります。特にコハクチョウは、凍結時にはほとんど見られませんが、
解けると二〇〇羽前後がどこからかやってきています。
田んぼで食事をするマガンは、沼の凍結にはあまり影響されることがありません。
それでも開氷面が少なくなると、伊豆沼や化女沼、長沼などへ移動しているようです。
|